心がざわつくとき、夜が短いとき、争いが家庭を引き裂くとき、世界が燃えているように見えるとき、人は平安を求めます。このページは、自分や他の人のために静けさを必要としている方のためのものです。神が与える平安は世のものとは異なり、神を信頼することで受け取れます。
祈り
安らかに眠るための夕べの祈り
主よ、一日が終わります。私を重く圧していたすべてをあなたの御手にゆだねます。あなたがなさったこと、守り、真実を感謝します。天の父なる神様、今夜は一人で担うには重すぎる心配事をあなたにお任せします。すべての理解を超えるあなたの平安で、私の心と思いを守ってください。恐れとざわつきを遠ざけ、穏やかな眠りをお与えください。安心して横になります。主よ、あなただけが私を安らかに住まわせてくださるからです。御霊が私と愛する人々を見守ってくださいますように。イエス様の御名によって祈ります。アーメン。
詩篇4篇9節
心配事を神にゆだねる祈り
天の父なる神様、私の心は乱れ、思いは休まずにめぐっています。不安なことをあなたの前に差し出し、もう自分だけで抱えないことを選びます。感謝をもって、あなたの平安を求めます。それは外の静けさに左右される世の平安ではなく、イエス様が与えてくださる平安です。あなたの平安が、キリスト・イエスにあって私の心と思いを守ってくださいますように。どの時間もあなたに信頼することを教えてください。私の手に負えないことをあなたにお渡しします。聞いてくださり、御知恵をもって働いてくださることを感謝します。イエス様の御名によって祈ります。アーメン。
ピリピ人への手紙4章6-7節
世界の平和のための祈り
主よ、あなたは戦争や暴力、傷ついた人々をご覧になっています。これほどの苦しみに、私の心は悲しんでいます。天の父なる神様、平和のためにお祈りします。治める人々の心に触れ、正義を与えてください。罪のない人々を守り、家族を亡くした人々を慰め、和解のために働く人々を支えてください。憎しみのあるところに、赦しを育ててください。まず私から始めてください。家庭でも職場でも教会でも、私を平和をつくる者にしてください。御国が来ますように。平和の君、イエス様の御名によって祈ります。アーメン。
マタイの福音書5章9節
不安に押しつぶされそうなときの祈り
天の父なる神様、私の心は激しく打ち、思いは止まることなく巡っています。これから起こるかもしれないことが怖く、もう自分を落ち着かせることができません。ありのままの姿であなたのもとに来ます。落ち着かない私の心にあなたの手を置いてください。息を整え、今この瞬間に戻り、あなたがここにおられることを思い出せるよう助けてください。暗い思いが戻ってくるとき、あなたの慰めの言葉を思い出させてください。主よ、今夜、私はすべてを理解し、解決しなくてもよいのです。一つ一つの心配を、順番にあなたの御手に置きます。もし周りの助けが必要なら、それを求める謙遜をください。あなたの臨在が私を慰め、魂を静めてくださいますように。イエス様のお名前によって。アーメン。
詩篇94篇19節
悪い知らせのあとに平安を取り戻す祈り
主よ、私は心を揺さぶる知らせを受け、呆然としています。何を考えればよいのか、あなたに何を言えばよいのかも分かりません。だから、ただあなたが必要だと申し上げます。足が震え、胸が締めつけられるとき、私を立たせてください。状況に左右されない、すべてが揺らぐときにも私の思いを守ってくれるあなたの平安をください。感情に押されて、あわてた決断をしないよう助けてください。私の話を聞き、支えてくれる人たちで私を囲んでください。父なる神様、私には先が見えませんが、あなたはご存じです。今日、私はあなたに身をゆだねます。明日もそうします。イエス様のお名前によって。アーメン。
ヨハネの福音書14章27節
ある人と平和に生きるための祈り
天の父なる神様、私の人生には、多くのエネルギーを奪う緊張した関係があります。そのことを思うたびに、私の心は少しずつ閉じていきます。簡単ではなくても、平和を求めたいのです。私に何ができるのかを示してください。かけるべき一言、すべき行い、与えるべき赦し、あるいは守るべき沈黙かもしれません。何としても自分が正しくありたいという思いから私を解き放ってください。その人のために祈ります。私の心に触れてくださるように、その人の心にも触れてください。すぐに和解できないときも、恨みから私の心を守ってください。主よ、私を、周りに平和の種をまく者にしてください。イエス様のお名前によって。アーメン。
ヘブル人への手紙12章14節
聖書の宣言
イエスの平安が心を満たす
« わたしは、あなたがたに平安を残します。わたしは、あなたがたにわたしの平安を与えます。わたしがあなたがたに与えるのは、世が与えるのとは違います。あなたがたは心を騒がしてはなりません。恐れてはなりません。 »
ヨハネの福音書 14:27
私は宣言します。イエスが私に平安を残し、ご自身の平安を与えてくださいます。心を騒がせず、恐れません。
全き平安のうちに守られる
« 揺るがない心をあなたは全き平安のうちに守られます。あなたに信頼しているからです。 »
イザヤ書 26:3
私は宣言します。私の心は全き平安のうちに守られます。私はあなたに信頼しているからです。
すべての理解を超えた平安
« 何も思い煩わないで、あらゆる場合に、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。そうすれば、すべての理解を超えた神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。 »
ピリピ人への手紙 4:6-7
私は宣言します。何も思い煩わないで、感謝をもって神に願い事を知っていただきます。すべての理解を超えた神の平安が私の心と思いを守ってくださいます。
キリストの平和が心を支配する
« またキリストの平和が、あなたがたの心を支配するようにしなさい。そのために、あなたがたは召されて、一つのからだとなったのです。感謝の心を持つ人になりなさい。 »
コロサイ人への手紙 3:15
私は宣言します。キリストの平和が私の心を支配します。私は感謝の心を持つ者として歩みます。
神との平和を持っている
« ですから、信仰によって義と認められた私たちは、私たちの主イエス・キリストによって、神との平和を持っています。 »
ローマ人への手紙 5:1
私は宣言します。信仰によって義と認められた私は、主イエス・キリストによって神との平和を持っています。
よくある質問
神の平安と世の平安は、どう違いますか。
世の平安は状況に左右され、状況が変われば消えてしまいます。イエスは「わたしがあなたがたに与えるのは、世が与えるのとは違います」と言われました。神の平安は、神の臨在に根ざした内なる確信であり、試練の中でも変わりません。
安らかに眠るために、夜はどう祈ればよいですか。
一日のために神に感謝し、心配事を一つずつ神にゆだね、心を守ってくださるよう願いましょう。詩篇4篇9節がふさわしい祈りです。「平安のうちに私は身を横たえ、眠ります。主よ、あなただけが、私を安らかに住まわせてくださいます。」
世界の平和のための祈りには、意味がありますか。
はい。聖書は、私たちが平穏な生活を送れるよう、為政者のために祈るよう勧めています。祈りは行動に代わるものではありませんが、世界を支配される神にゆだね、私たち自身も周りで平和をつくる者となるよう導きます。
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