2024年への渡りの夜:啓示とキリストへの似姿の年に入る

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2024年への渡りの夜:啓示とキリストへの似姿の年に入る

インパクト・サントル・クレティエン(ICC)における2023年12月31日夜の集会、イヴァン・カスタヌー使徒による説教。

はじめに

2024年への移り変わりの夜、イヴァン・カスタヌー使徒は、これから始まる年を「啓示とキリストへの似姿の年」であると宣言しました。それは、彼があなたに提案する単なるスローガンではありません。それは(あなたの人生に対する神のご計画である)一つの計画であり、パウロがローマの信徒たちに書いた一つの箇所、ローマ人への手紙8章29節に根ざしています。

「神は、あらかじめ知っておられる者たちを、御子のかたちと同じ姿にあらかじめ定められました。それは、御子が多くの兄弟たちの中で長子となられるためです。」

あなたはもしかすると、困難な一年を過ごしてきたかもしれません。何かを、あるいは誰かを失ったかもしれません。あるいは反対に、2023年をいくつもの勝利とともに終えようとしているかもしれません。どちらの場合であっても、使徒は、あなたにただカレンダーを変えるだけでなく、神が以前からあなたのために決めておられたことの中に入っていくよう招いています。

教えの構成

1. あなたの誕生に先立つ予定

使徒は一つの言葉を強調します。あらかじめ定めるという言葉です。ギリシア語ではプロギノスコ(あらかじめ知る)という言葉が使われています。あなたの父と母があなたが生まれてくるという知らせを告げるよりも前に、あなたの家族があなたの存在を知るよりも前に、神はすでにあなたを知っておられました。神はあなたを「あらかじめ知って」おられたのです。

この知識は中立的なものではありません。それは方向づけられています。神はあなたを、あなた自身に任せておくために知られたのではなく、あなたをキリストに似た者となるよう定めるために知られたのです。これこそが、あなたの人生に対する神のご計画です。それ以外のすべて(健康、仕事、家族、計画)は、この計画の中に位置づけられるのであって、その逆ではありません。

2. 世界の基が置かれる前から確かにされていた計画

使徒は続けてエフェソの信徒への手紙1章4〜5節を開きます。「すなわち神は、世界の基が置かれる前から、キリストにあってわたしたちをお選びになり、御前で聖なる、傷のない者にしようとされました。神は、みこころのままに、イエス・キリストによって、わたしたちをご自分の子にしようと、愛をもってあらかじめ定めておられたのです。」

同じ言葉が繰り返されます。あらかじめ定められた、という言葉です。パウロは、あなたが回心した瞬間に神が下された決定について語っているのではありません。彼は「世界の基が置かれる前」に下された決定について語っているのです。これは、神学者たちが「共通の召命」と呼ぶもの、すなわちキリストに似た者となることが、あなたの召命であることを意味します。それぞれが自分の段階で、自分のレベルで、自分の季節の中で、しかしすべての人が同じ目標に向かって召されているのです。

3. あなたに必要なものはすべて、すでにキリストの内にある

使徒は続けてコロサイの信徒への手紙1章16〜17節を引用します。「万物は御子によって、御子のために造られました。御子はすべてのものより先に存在し、すべてのものは御子にあって成り立っています。」

続いてコロサイの信徒への手紙2章3節です。キリストは、「知恵と知識の宝がすべて隠されている」あの奥義です。

そして最後にコロサイの信徒への手紙2章9〜10節です。「キリストのうちには、満ち満ちる神性が、からだをもって宿っています。あなたがたは、キリストにあって満たされているのです。」

使徒の結論はシンプルです。もし神性の満ち満ちたものすべてがキリストのうちに宿っているなら、そしてそのキリストがあなたのうちに住まわれるなら、今年あなたに必要なものはすべて、すでにキリストの内にあなたのために備えられているのです。「あなたがため息をついて求めているもの、それをあなたはすでにキリストの内に満ち満ちて持っているのです。」

4. キリストに似ること:出来事が整えられていく

使徒は自分の言葉でこう言います。「あなたがキリストを持つとき、キリストがあなたの人生の中におられることに気づいているとき、そして聖霊との交わりがあり、あなたがキリストに似た者になりつつあるとき、出来事は整っていきます。」

ですから、キリストへの似姿は、あなたがひとりで行う道徳的な努力ではありません。それは、受け取った啓示と、育まれた交わりの実です。あなたがキリストを見つめれば見つめるほど、あなたはキリストに似ていき、あなたの人生は神が備えておられた秩序を帯びていくのです。

5. 一歩一歩進んでいく一年

使徒はこう明確にします。「わたしたちは今年、一歩一歩進んでいきます。」啓示とキリストへの似姿は、12月31日の夜の集会で一度に宣言されて終わるものではありません。それは12か月をかけて展開していくものです。あなたの渡りの夜に蒔かれたものは、日ごとに水を注がれる必要があります。

彼は個人的な証しを付け加えました。このメッセージを準備するために、彼は妻とともに退き、神を求め、2時間にわたって異言で祈ったのです。これは些細なことではありません。彼が語る啓示は、その代価を通して与えられるものなのです。

心にとどめておきたいポイント

  • あなたの予定は、あなたの誕生よりも前のものです。神はあなたが回心した日にあなたを見出されたのではなく、あらかじめあなたを知り、御子に似た者となるようあなたを定めておられました。
  • 2024年に対する神のご計画は、あなたの内にキリストが形づくられることです。それ以外のすべては、この計画の中に位置づけられます。
  • あなたはキリストの内にすべてを満ち満ちて持っています。あなたに欠けているのは、神がさらに付け加えなければならないものではなく、あなたがまだ受け取っていない、すでにキリストの内にあるものです。
  • キリストに似るとは、キリストを見つめることです。聖霊との交わりは、御子への一致に先立ちます。
  • 啓示は求められる必要があります。使徒自身も、このメッセージを受け取る前に、祈るために退きました。

個人への適用

  1. わたしは2024年を、まず計画の年として見ているだろうか、それともキリストがわたしの内に形づくられることを望んでおられる年として見ているだろうか。
  2. 「キリストの内に」受け取ることができるものを、「別の場所で」探している領域はないだろうか。
  3. キリストを見つめること(みことば、祈り、礼拝)は、わたしの一週間のスケジュールの中でどのような位置を占めているだろうか。
  4. わたしは、使徒がそうしたように、自分の願いを神に差し出すためだけでなく、神を求めるための退きの時間を持つ用意ができているだろうか。
  5. もしわたしが「御子のかたち」に少しでも似た者になっているとしたら、12か月後、わたしの人生は具体的にどのような姿になっているだろうか。

引用された聖句

FAQ

「啓示とキリストへの似姿の年」とはどういう意味ですか。

これは、ICCにおいてイヴァン・カスタヌー使徒が2024年に向けて掲げた預言的な宣言です。それは二つの聖書的な現実、すなわち啓示(キリストがご自身を知らせてくださること、特にコロサイの信徒への手紙1章と2章を通して)と、似姿(ローマ人への手紙8章29節によれば、わたしたちは御子のかたちに似た者となるようあらかじめ定められていること)を結びつけています。

ローマ人への手紙8章29節における「あらかじめ定める」とはどういう意味ですか。

使徒は、ギリシア語のプロギノスコ、「あらかじめ知る」という言葉に基づいています。神は、あなたの生物学的な人生が始まる前から、あなたを知り、明確な目的(キリストに似た者となること)に向けてあなたを定めておられました。これは運命論ではなく、召命なのです。

具体的には、2024年をどこから始めればいいですか。

使徒は「一歩一歩」進んでいくことを勧めます。これは、目標に向かって走り続けることよりも、養われた交わりの生活(みことば、祈り、異言での祈り、個人的な退き)と、キリストに据えられたまなざしを前提とします。あなたが見つめているものが、あなたを変えていくのです。

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