断食21日後の感謝 祝福の源となる

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はじめに

21日間の断食と祈り、それに加えてボーナスの1日。モントリオールのインパクト・センター・クレティエンでのこの感謝礼拝は、教会全体が神の御顔を求めて立ち上がった、密度の濃いキャンペーンの締めくくりとなりました。これは単なる霊的な訓練ではありませんでした。それは、変えられた者として出て行き、これまでとは違う男性、違う女性になるための招きでした。

もしあなたが乾いた季節を通ってきたなら、もし神がまだあなたの人生の中で働くことができるのか疑っているなら、このメッセージはあなたのためのものです。この21プラス1日を終えて、一つの確信が浮かび上がります。神はあなたを、あなた一人だけで祝福を独り占めさせるために選び分けられたのではないということです。神はあなたの人生を、他の人々のために流れる源にしたいと願っておられます。

メッセージの構成

1. 感謝礼拝であって、ただの祝会ではない

説教者はまず、重要な区別から話を始めます。この日曜日は、ただの祝いの礼拝ではありません。これは感謝の礼拝です。この違いは本物です。祝うとは喜ぶことです。感謝するとは、あなたが今朝ここにいるのは目覚まし時計があなたをベッドから起こしたからではないと認めることです。それは主のゆえなのです。

21プラス1日のあいだ、神はご自分の民を担ってこられました。神は預言的な言葉を解き放ち、心の中にご自分の聖さを置かれ、人々を選び分け、命を招集されました。「わたしたちが今ここにいるのは、神のゆえです。わたしたちが今ここにいるのは、神のためです。」これが出発点です。

2. 迎えの言葉 サムエル記下7章10節

新しく来た人々に、教会は一つの明確な言葉を語りかけます。神はサムエル記下7章10節でこう宣言されます。「わたしはわたしの民イスラエルのために一つの場所を定め、彼らを植えて、そこに住まわせ、もう動揺することのないようにする。悪しき者たちが以前のように彼らを苦しめることも二度とない。」

神が誰かに恵みを与えようとされるとき、神はその人に住まいを与えられます。守られ、養われ、整えられる家です。もし主があなたの歩みをある場所へと導かれたなら、それは偶然ではありません。神はそこで、あなたの人生の中にご自分の御業を成し遂げようとしておられるのです。

3. 主の食卓 コロサイの信徒への手紙1章15-20節

説教の前に、会衆はコロサイの信徒への手紙1章15-20節を読みながら、イエスの体と血にあずかります。キリストは見えない神のかたちであり、すべての被造物に先立って生まれた方です。すべては彼によって、また彼のために造られました。神は御子が十字架の上で死なれたことによって、すべてのもののために平和を打ち立てられました。

中心のメッセージはこうです。キリストはすべてのことにおいて第一の者となられました。彼は、あなたが命を、しかも豊かな命を持つために死なれたのです。あなたがパンを食べ、杯を飲むたびに、あなたはすべてが彼を指し示していることを宣言しているのです。

4. 金曜日の預言 財政の力の中心地

説教者は、金曜の夜にイヴァン・カスタノウ使徒が預言的に解き放った言葉に立ち返ります。それはICCのビジョンの一部です。神はこの教会を「財政の力の中心地」にしたいと願っておられます。

これは教会という組織だけの話ではありません。これはあなたの人生に関わることです。主は、あなたが手を差し出し続けることに時間を費やすことを望んではおられません。神は、あなたの人生が、潤いを与え、与え、良いことをもたらす源になることを望んでおられます。「いいえ、わたしはもう手を差し出して待つことはしません。わたしの人生からは、潤すため、与えるための源が流れ出るのです。」

求められている恵みは、神がご自分の民に、諸国民のための祝福の源となる力を与えてくださることです。ただ受け取るだけでなく、与える者となることです。

5. キャンペーンの証し 神は覚えておられた

礼拝では証しの時間が持たれました。それらは、21プラス1日のあいだに神が行われたことを物語っています。

  • 2週間足らずでビザを取得できたアッサナの母親。財政能力の証明もないまま、7年間子どもたちに会えずにいた状況からの出来事でした。
  • 悲しみの霊からの解放を受けたダリア。幼い頃からの憂鬱を抱えていましたが、ある朝、深い喜びとともに目覚めました。
  • 抑圧からの解放を受けたエヴリーヌ。神が求めておられることに進めずにいましたが、祈りの中で解放の力を受け取りました。
  • 何年もフルタイムの仕事を探していた家族の一員が就職できたこと。
  • 13年間続いた月経の痛みが、病院でも結果が出ないまま続いていたのに、消え去ったこと。
  • 8歳と10歳の二人の子どもたちが、自ら朝6時から夕方18時まで水断ちの断食をし、御言葉を読み続けたこと。

覚えておきたいポイント

  1. 感謝するとは、源を認めることです。21日間持ちこたえたのは、あなたの努力ではありません。あなたを担い、招集し、あなたの心にご自分の聖さを置かれたのは主です。
  2. 神はあなたを定住させるために住まいを与えられます。霊的な家は、あなたを守り、養い、整えてくれます。孤立したままでいないでください。主があなたを導かれる場所に植えられてください。
  3. キリストはすべての中心です。主の食卓では、彼の死が、あなたのために平和、喜び、愛、豊かな命を打ち立てたことを宣言します。
  4. 神はあなたを物乞いではなく、源にしたいと願っておられます。あなたの人生は、諸国民を潤すために流れるように定められています。祝福は守るべき在庫ではなく、通すべき川なのです。
  5. 21日間は21日目で終わりません。プラス1日は、恵みが常にあふれ出ることを思い出させてくれます。キャンペーンの中で神が蒔かれたものは、長い時間の中で実を結ぶことを神は望んでおられます。

実践のための問いかけ

  1. 今日、少し時間を取って、ここ数か月で神があなたのためにしてくださった具体的なことを三つ書き出してください。一つひとつ声に出して感謝してください。
  2. あなたは、御言葉を受け取り、整えられ、守られる霊的な家に「植えられて」いますか。もしそうでないなら、今週、根を下ろすためにどんな一歩を踏み出せますか。
  3. どんな抑圧、憂鬱、繰り返される思いが、あなたの平安を奪おうとしていますか。それを神の前で名指し、21日間のあいだに神の子どもたちが受け取ったのと同じ解放を求めてください。
  4. 今、あなたの人生から他の人々へと流れているものは何ですか。励まし、寛大さ、祈りの源でしょうか。もし何も流れていないなら、神に、あなたの内から源を湧き出させてくださるよう求めてください。
  5. 象徴的な封筒を用意してください。次の季節に向けて主に差し出したい三つの願いをそこに書いてください。それを主に差し出す前に、他の誰にも見せないでください。

引用された聖句

よくある質問

21日間の断食と祈りの後の感謝礼拝とは何ですか。

それは、集団での断食と祈りのキャンペーンの終わりに行われる祝いの時です。インパクト・センター・クレティエンでは、この礼拝は21プラス1日を締めくくり、会衆に感謝の言葉を語る機会を与え、神が成し遂げられたことの証しを分かち合い、次の季節への備えをする場となります。

なぜ「21プラス1日」と言うのですか。

プラス1日は、主から与えられるボーナスの一日です。それは、神の恵みが常に、私たちが計画していたものを超えてあふれ出ることを思い出させてくれます。それは単なる延長ではなく、神が私たちが差し出したものに何かを加えてくださるというしるしです。

「祝福の源」になるとはどういう意味ですか。

それは、祝福が自分のところに来るのを受け身で待つのではなく、あなたの人生を、神が他の人々を祝福するための水路とすることを意味します。あなたは受け取る前に与える者となります。あなたの財産、時間、言葉が、あなたの周りの人々のため、そして諸国民に至るまで、良いことをもたらすために用いられるのです。

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