ローマ人への手紙

口語訳による全16章を読めます。

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ローマ人への手紙:福音の解き明かし

紀元57年頃、まだ訪れたことのない教会に宛ててパウロが書いたローマ人への手紙は、福音の最も完全な説明です。すべての人は罪を犯した、すべての人はイエス・キリストへの信仰によって義と認められ得る。ルターが恵みを再発見したのはこの手紙を読んでのことでした。その鍵となる言葉は世紀を超えて響きます。「義人は信仰によって生きる」(ローマ人への手紙1章17節)。

救いの説明(1〜8章、頂点は8章「神の愛から、わたしたちを引き離すことはできない」)の後、パウロはイスラエルについて論じ(9〜11章)、変えられた生活へと進みます。真の礼拝、兄弟愛、権威との関係、異なる者の受け入れ(12〜16章)。

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ローマ人への手紙に関するよくある質問

なぜローマ人への手紙はそれほど重要なのですか?

福音を体系的に説き明かしているからです。罪、恵み、信仰、義認、新しい生活。アウグスティヌス、ルター、ウェスレー — 教会史の大きなリバイバルは、この手紙を読むことから生まれました。

ローマ人への手紙の中心テーマは何ですか?

信仰によって与えられる神の義です。「福音は、すべて信じる者に、救を得させる神の力である」(1章16節)。稼ぎ取る義ではなく、受け取る義です。

ローマ人への手紙の鍵となる聖句は?

3章23節(すべての人は罪を犯した)、6章23節(罪の支払う報酬と神の賜物)、8章28節(万事が益となる)、10章9節(口で告白し心で信じる)、12章1-2節(霊的な礼拝)。8章全体は新約聖書の頂点のひとつです。

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