使徒の働き1:8:あなたを証人に変える力

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使徒の働き1:8:あなたを証人に変える力 | マリー・アゴスティーニ | Efficient Church

はじめに

あなたは傍観者ではありません。Efficient Churchの壇上から、マリー・アゴスティーニはこの言葉をチャレンジとして投げかけます。メッセージのタイトルはこうです、「私たちは主の証人である」。証人とは、見て、聞いて、自分が体験したことを語る人のことだと彼女は語ります。このメッセージ全体を支えるみことばは使徒の働き1:8です。「ただし、聖霊があなたがたの上に臨まれると、あなたがたは力を受けます。そしてあなたがたは、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、さらに地の果てにまで、わたしの証人となります。」この聖句を中心に、マリーは三つのポイント(力の約束、勇気と奇跡的な救出、忍耐)を展開し、最後にリバイバルへの招きで締めくくります。

メッセージの構成

1. 御霊の約束と力

  • 出発点は使徒の働き1:8です。約束された力とは、あなたの上に臨む聖霊の力であり、この地で、そして地の果てに至るまで、あなたを証人とするための力です。
  • マリーは続けて使徒の働き19章に触れます。エフェソで、パウロは聖霊がいることすら聞いたことがなかった弟子たちに出会います。彼らは主イエスの名によってバプテスマを受け、パウロが手を置くと聖霊が彼らの上に下り、異言を語り、預言します。
  • だからこそ教会では、あなたのために手を置いて祈り、御霊が臨むように求めるのです。
  • マリーは、あなたの人生、家族、再建について預言し、今日この約束を自分自身のために受け取るようにと招きます。
  • 十人の娘たちのたとえのように、もしすでに聖霊のバプテスマを受けているなら、ともしびを絶やさないでください。新たにされることを求めましょう。難しいことは何もありません。「聖霊様、あなたが必要です」と祈るだけでよいのです。

2. 勇気と奇跡的な救出

  • マリーはエステル記を開きます。総理大臣ハマンは、その高慢さゆえに王から勅令を得て、ユダヤ人全体を滅ぼそうとします。
  • エステルのいとこであるモルデカイは、あの有名な言葉で彼女を諭します。「あなたが王妃の位に達したのは、まさにこのような時のためかもしれないのだ。」(エステル記4:14)
  • 神の民は断食し、祈り、叫び求め、戦いの態勢を整えます。エステルは勇気を持って王のもとに進み出て、民の運命が変わります。
  • プリムの祭りはここから来ています。「プル(プリム)」とは「くじ」という意味です。滅ぼすはずだったものが、結局は救いとなりました。ハマンは、モルデカイのために自分が用意した柱に、自ら掛けられることになります。
  • あなたへのメッセージはこうです。神はあなたの運命を変えることができます。死や絶望、悲しみや恐れが待ち構えているように見える場所で、神は解放してくださいます。神にとって不可能なことは何もありません。

3. 答えが来るまでの忍耐

  • 第一の根拠はヘブル人への手紙12:3です。「あなたがたは、気落ちして疲れ果てることのないように、罪人たちからそのような反抗を忍ばれた方のことを、よくよく考えなさい。」
  • イエスは反抗を真正面から受け止められました。立ち止まることなく、あなたを自由にするためにまっすぐ十字架へと向かわれたのです。
  • 第二の根拠はルカ18章、やもめと裁判官のたとえです。イエスご自身が、あきらめずに祈るようにと言われます。神は、昼も夜も叫び求める選ばれた民のために、必ず正義を行ってくださいます。
  • マリーは「叫び求める」という言葉を強調します。しつこいまでに神に向かって叫ぶことです。忍耐とは、悪魔に退くよう命じ、天が開かれるのを待つことでもあります。
  • ジムでのトレーニングと同じように、五分で成果が出るわけではありません。祈りも同じ原理です。積み重ね、答えが来るまで続けていくものなのです。

4. リバイバルへの招き

  • マリーはローマ人への手紙13:11でメッセージを締めくくります。「あなたがたは今の時をわきまえ、眠りから覚めるべき時刻がすでに来ていることを知っています。今は、私たちが最初信じたときよりも、救いが私たちにもっと近づいているのです。夜は更け、昼が近づいています。」
  • 御霊の中で目を覚ますとは、御霊があなたにさまざまな状況を示してくださるままに任せ、自分の分を果たすことです。祈り、とりなし、ただ状況を見て嘆くのではなく行動することです。
  • 神は霊的に目覚めた男女を呼び求めておられます。あなたにも、このリバイバルの中で果たすべき役割があります。信仰をもって立ち上がり、この約束を預言しましょう。

心に留めたいこと

  • 証人とは、見て、聞いて、語る人です。あなたは福音の傍観者ではありません。
  • 使徒の働き1:8の力は選択肢ではありません。あなたに証しをする資格を与える約束そのものです。
  • 使徒の働き19章のエフェソの弟子たちのように、人があなたのために祈るとき、聖霊のバプテスマは具体的にあなたのもとに届きます。
  • エステルの勇気は、ひとつの民全体の運命を変えました。神はあなたの運命も変えることができます。
  • あきらめずに叫び求め続ける祈りの忍耐は、神の答えが来る通常の道です。

あなたへの適用

  • 今週、神があなたのためにしてくださったことを証しする代わりに、傍観者のままでいた場面はどこにありましたか。
  • もしすでに聖霊のバプテスマを受けているなら、新たにされるために、誰に手を置いて祈ってもらいますか。
  • エステルのように、神があなたを「このような時のために」置かれた特定の場所はありますか。もしその場所を真剣に受け止めるとしたら、何をしますか。
  • 答えが遅いという理由で、叫び求めることをやめてしまった祈りの課題は何ですか。踏みとどまるために、どのみことばを握りしめますか。
  • 具体的に、今週いつ祈りますか。朝、昼、夜、バスの中、職場、学校で。

引用聖句

よくある質問

使徒の働き1:8によれば、証人であるとは具体的にどういうことですか?

マリー・アゴスティーニは、証人とはシンプルに、見て、聞いて、自分が体験したことを語る人だと教えてくれます。もしあなたがすでに神の力を人生の中で経験しているなら、その力を周りの人に伝えることがあなたへのチャレンジです。あなたは福音の傍観者ではありません。小さなことから大きなことまで、その広がりの中で果たすべき役割があるのです。

聖霊の力はどのようにして受け取ることができますか?

使徒の働き19章では、パウロがエフェソで、聖霊のことすら聞いたことがなかった弟子たちに出会います。パウロが彼らに手を置くと、聖霊が彼らの上に下り、異言を語り預言し始めます。マリー・アゴスティーニは、教会で人々のために祈り、手を置くのはまさにこのためであり、すでに聖霊のバプテスマを受けた人も、ともしびを絶やさないおとめたちのように、新たにされることを求めてよいのだと教えてくれます。

何も変わらないように見えるとき、どうすれば祈りの中で忍耐できますか?

マリー・アゴスティーニはルカ18章のやもめと裁判官のたとえに基づいて語ります。イエスご自身が、あきらめずに祈り続けるようにと言われているのです。またヘブル人への手紙12章も引用します。気落ちして疲れ果てることのないように、あの反抗を忍ばれたイエスをよく考えなさい、と。忍耐し、叫び求め、悪魔に退くよう命じ、天が開かれるのを待ちましょう。

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