母の日のメッセージ例文17選(クリスチャン・日本向け):お母さん・義母・教会の母たちへ

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はじめに

日本では、5月の第2日曜日が母の日です。カーネーションや花束、手紙を贈り、日ごろの感謝を伝える日として、広く親しまれています。クリスチャンの家庭や教会では、母の日礼拝でカーネーションを手渡すことも多いでしょう。ただ、いざ言葉にしようとすると、照れくさくなったり、何を書けばよいか分からなくなったりするものです。このページには、お母さんへ、義母や祖母へ、教会の母たちへ、そしてカーネーションに添えるカードまで、17通の母の日のメッセージを集めました。亡くなったお母さんを思う人や、母との関係に悩む人への言葉も加えています。相手との関係に合わせて、○○さんの名前を入れて、お使いください。

お母さんへのメッセージ(大人の子・小さな子・離れて暮らす子から)

母の日は、普段は照れくさくて言えない「ありがとう」を伝える日です。長く書かなくても、具体的な思い出を一つ入れると、お母さんの心にまっすぐ届きます。

「お母さん、いつもありがとう。忙しい毎日の中で、私のことをいつも祈ってくれていること、ちゃんと知っています。母の日だけでなく、毎日感謝しています。体を大事にして、長生きしてください。」

「お母さん、いつも小言ばかり言っていたけど、本当は感謝しています。小さい頃から、教会に連れて行ってくれてありがとう。信仰を受け継いだことが、私の一番の宝物です。」

「母さん、元気ですか。なかなか帰れなくてごめん。カーネーションを送りました。電話で声を聞くのが、いつも楽しみです。夏には必ず帰るから、待っていてください。」

「おかあさん、いつもごはんをつくってくれて、ありがとう。おかあさんの大すきなところは、いっしょにおいのりしてくれるところです。これからもよろしくね。」

「お母さん、いつも私たちのために祈ってくれてありがとう。今度は私たちが、お母さんのために祈る番ですね。無理せず、ゆっくり過ごしてください。」

イザヤ書66章13節

「母のその子を慰めるように、わたしもあなたがたを慰める。あなたがたはエルサレムで慰めを得る。」

預言者イザヤは、神の慰めを、母がその子を慰めるようだと語ります。母のぬくもりが、そのまま神の優しさを映している、という言葉です。お母さんへの感謝を、神への感謝と重ねて書くときに添えてください。 イザヤ書66章を全文で読む。

義母・祖母・妻へのメッセージ

義母や祖母には、少し丁寧な言葉づかいで、感謝を具体的に伝えましょう。子どもたちの母である妻には、家事や育児への「ありがとう」を、まっすぐに言葉にします。

「お義母さん、いつも温かく迎えてくださり、ありがとうございます。家族の一員にしていただいて、とても心強く感じています。どうぞお体を大切に。また、ゆっくりお話しさせてください。」

「おばあちゃん、母の日に、ありがとうを伝えたくて、手紙を書きました。おばあちゃんのお祈りの声は、いつも私を安心させてくれます。ずっと元気でいてね。大好きです。」

「いつも子どもたちのために、ありがとう。あなたが母親でいてくれることを、神様に感謝しています。今日は家のことは僕に任せて、ゆっくり休んでね。」

「○○先生、母の日にあたり、感謝をお伝えしたくて筆をとりました。先生が祈り続けてくださったことが、今の私の支えです。どうぞお健やかにお過ごしください。」

テモテへの第二の手紙1章5節

「また、あなたがいだいている偽りのない信仰を思い起している。この信仰は、まずあなたの祖母ロイスとあなたの母ユニケとに宿ったものであったが、今あなたにも宿っていると、わたしは確信している。」

パウロは、テモテの信仰が、祖母ロイスと母ユニケから受け継がれたものだと書きます。信仰は、家族の中で静かに手渡されていくものです。祖母や母への感謝を、信仰の継承として書き添えるときの聖句です。 テモテへの第二の手紙1章を全文で読む。

教会の母たちへのメッセージ

教会には、祈りと奉仕で支えてくれる「母のような存在」がいます。血のつながりを超えて、感謝を伝えましょう。母になることを望みながらそうならなかった方にも、励ましが届くように選んだ言葉です。

「○○さん、母の日にあたり、感謝をお伝えします。いつも変わらぬ笑顔と祈りで、教会を支えてくださって、ありがとうございます。私たち青年も、○○さんのように歩みたいと願っています。」

「教会の母たちへ。日々の祈りと奉仕に、心から感謝します。表に出ないところでの働きも、主は見ておられます。今日の礼拝で、カーネーションを手渡しできることを、うれしく思います。」

「○○おばさん、いつもおやつをありがとう。日曜日に会うのが楽しみです。これからもよろしくおねがいします。」

「○○さん、あなたが私にとって、母のように見守ってくださる存在であることを、今日お伝えしたくて書きました。血のつながりを超えて、私たちを大切にしてくれて、ありがとうございます。」

箴言31章26節

「彼女は口を開いて知恵を語る、その舌にはいつくしみの教がある。」

箴言は、知恵のある女性の口に、いつくしみの教えがある、と語ります。教会の母たちが、日々の言葉や態度で伝えてくれた優しさを思い出させてくれる言葉です。感謝のカードに、そっと添えてください。 箴言31章を全文で読む。

カーネーションに添えるカード・短い一言

カーネーションは赤が一般的で、白は亡くなった母を思う花とされています。母との関係がむずかしい人や、お母さんを亡くした人もいるので、押しつけにならない言葉を選びましょう。

「お母さんへ。いつもありがとう。今日は感謝の気持ちを込めて、赤いカーネーションを贈ります。」

「お母さんが天に召されてから、初めての母の日です。白いカーネーションを飾りながら、いっしょに過ごした日々を思い出しています。神様のもとで、またお会いできる日を待っています。」

「母の日が少しつらいと思う人もいるよね。今日は無理せずに、自分をいたわってね。あなたのことを、心から大切に思っています。」

「母の日、いつも子どもたちのために頑張っているあなたに、ありがとう。たまには、ゆっくり休んでね。祈っています。」

出エジプト記20章12節

「あなたの父と母を敬え。これは、あなたの神、主が賜わる地で、あなたが長く生きるためである。」

十戒は、父と母を敬うように教えます。敬うとは、完璧な親を求めることではなく、親に与えられた命を受け取り、感謝することです。関係がむずかしい人にも、自分のペースで向き合ってよいと伝える言葉として、読んでみてください。 出エジプト記20章を全文で読む。

自分で書くときのポイント

母の日は、5月の第2日曜日です。カーネーションは赤が一般的で、白は亡くなった母を思う花とされています。当日に届くように、数日前に準備しましょう。

長く書く必要はありません。「いつもありがとう」の後に、具体的な思い出を一つ添えるだけで、定型文ではない、あなただけのメッセージになります。

母の日は、感謝を伝える日であって、義務ではありません。母との関係がむずかしい人や、母を亡くした人、子どもを望みながら授からなかった人もいます。教会では、全員に同じ喜びを求めないよう、気づかいましょう。

義母には、「お義母さん」と呼びかけ、丁寧な言葉づかいを保ちましょう。距離を縮めたい気持ちがあっても、敬意は崩さないほうが安心です。

聖句は短く、お母さんの信仰に合わせて選びます。信仰を持たないお母さんには、聖句よりも、感謝の気持ちを素直な言葉にしたほうが、心に届きます。

お母さんを完璧な人として描かなくて構いません。「小言も多かったけど」と正直に書いたうえで、感謝を伝えるほうが、本心が伝わります。手紙は、花や贈り物よりも、長く心に残ります。

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よくある質問

母の日のカードに、聖書の言葉を入れてもよいですか。

クリスチャンのお母さんや、教会の母たちには、短い聖句を添えると喜ばれます。信仰を持たないお母さんには、聖句よりも感謝の言葉を中心にして、「いつも祈っています」と控えめに添える程度がよいでしょう。

お母さんを亡くした人に、母の日のメッセージを送ってもよいですか。

母の日が近づくと、さびしさが増す人もいます。「母の日が近いですね。お母様のことを思い出しています」と、静かに寄り添う言葉を送るのはよいことです。無理に励まさず、返信は不要と添えましょう。

母の日礼拝では、どのようなことをしますか。

教会によって異なりますが、礼拝の中で母への感謝をささげ、カーネーションを手渡すことが多いようです。子どもたちが手作りカードを渡す教会もあります。母になれなかった方への配慮も、忘れないようにしましょう。

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