はじめに
結婚記念日が近づいて、「おめでとう」の一言より少し心のこもったメッセージを書きたいと思っていませんか。このページには、SMSで送ったりカードに添えたりできるクリスチャンのメッセージを15通集めました。パートナー宛て、友人夫妻宛て、両親や祖父母宛て、そして少し大変な時期を過ごしている夫婦宛てです。しっくりくるものを選んで、お二人だけの思い出を一つ加えてみてください。
夫や妻への結婚記念日メッセージ
パートナーには、大げさな言葉は要りません。二人の暮らしの中の一場面を添えた、飾らない一言のほうが、完璧な文章よりも心に届きます。
「結婚記念日おめでとう、愛しているよ。年月が流れても、私はまたあなたを選びます。迷いはありません。私たちの家に神様の居場所を作ってくれて、ありがとう。」
「あなたと過ごす一年一年が、二人の道が交わったあの日、神様が確かに導いてくださったのだと教えてくれます。忍耐と笑顔と誠実さに感謝しています。愛しています。」
「今日は、二人で歩んできたすべてのことを思い返しています。喜びも、迷いも、リビングでひざをついて祈った夜も。あなたをそばに与えてくださった主に感謝します。」
「私の大切な人へ。私たちの結婚は、これまで取り組んだ中で一番すばらしいプロジェクトです。あなたらしい優しさで、これからも毎日一緒に築いていってください。ありがとう。」
友人夫妻への結婚記念日メッセージ
友人には、軽やかで温かい言葉が一番です。お二人の夫婦の姿が、あなたや周りの人にどんな恵みを与えているかを伝えてみましょう。
「ご結婚記念日おめでとうございます。お二人のご家庭は、私たちを含め、周りの多くの人の模範です。これからも神様がお二人を一つに結び、笑顔で満たしてくださいますように。」
「今日はお二人のことを喜びとともに思っています。互いを愛し、一緒に仕えるお二人の姿に、いつも励まされています。祝福に満ちた新しい一年が始まりますように。」
「結婚記念日おめでとうございます。お宅に招かれると、家族のように迎えられていると感じます。お二人の存在に感謝しています。主がお二人の愛をいつも生き生きと保ってくださいますように。」
「お二人の友情と、福音を家庭で生きるそのすてきな姿に、心から感謝しています。この一年が平安と優しさで満たされるよう、祈っています。」
両親や祖父母への結婚記念日メッセージ(金婚式)
両親や祖父母には、二人の姿から自分が何を受け継いだかを書きましょう。敬語で書くか、くだけた言葉で書くかは、普段の関係に合わせて調整してください。
「お父さん、お母さん、二人の結婚生活は、私が受けた一番すばらしい教えです。二人を見て、時が流れても愛し合うとはどういうことかが分かりました。ありがとう、そして結婚記念日おめでとう。」
「金婚式を迎えられたことを、神様に感謝します。五十年間、お互いを守り合ってこられたのですね。二人の誠実さは、家族全体への遺産です。愛しています。」
「おばあちゃん、おじいちゃん、五十年も手をつないできたなんて、私たちには想像もつかない模範です。私たち一人ひとりのために祈ってくれてありがとう。主が二人を優しく包んでくださいますように。」
「敬愛するお父さん、お母さんへ。二人の愛は、穏やかな季節もそうでない季節も越えてきました。今日は、神様が二人の間に築いてくださったものを祝います。留まること、赦すこと、祈ることを教えてくれてありがとう。」
困難な時期にある夫婦へのそっと寄り添うメッセージ
夫婦関係がうまくいっていないとき、記念日は重く感じられることがあります。言葉は少なめにして、助言はせず、結婚の行く末について何も約束しないでください。ただそばにいることを伝えましょう。
「記念日の今日、お二人のことを思っています。今は道のりが楽ではないと知っています。お二人のために祈っています。どちらかが話したくなったら、いつでも私の扉は開いています。」
「今年の記念日は、いつもとは少し違う味わいかもしれません。裁くことなく、お二人を祈りのうちに覚えていることを伝えたくて書きました。お二人は私たちにとってとても大切な存在です。」
「今日は大きな言葉は要りません。私たちはここにいます。お二人のことを思い、ご家庭のために祈っています。どうかご自分たちを大切にしてください。」
結婚記念日に贈る聖書の言葉
聖書の言葉があると、カードに深みが生まれます。新婚の二人、長年連れ添った夫婦、友人など、贈る相手に合わせて選んでください。
伝道の書4章12節
「人がもし、そのひとりを攻め撃ったなら、ふたりで、それに当るであろう。三つよりの綱はたやすくは切れない。」
三つよりの綱のたとえは、神様を結婚生活に迎え入れる夫婦の姿を語っています。友人夫妻へのメッセージにとてもよく合います。 伝道の書4章を全文で読む。
コリント人への第一の手紙13章7節
「そして、すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてを耐える。」
この言葉は、いつまでも続く愛を描いています。いくつもの季節を越えてきた長年の夫婦にぴったりです。 コリント人への第一の手紙13章を全文で読む。
コロサイ人への手紙3章14節
「これらいっさいのものの上に、愛を加えなさい。愛は、すべてを完全に結ぶ帯である。」
愛はすべてを結ぶ帯だと語っています。新婚の二人にも、両親にも贈れます。 コロサイ人への手紙3章を全文で読む。
伝道の書4章9節
「ふたりはひとりにまさる。彼らはその労苦によって良い報いを得るからである。」
短くて簡潔で、二人で生きる力を祝う言葉です。SMSにも気軽に添えられます。 伝道の書4章を全文で読む。
エペソ人への手紙5章25節
「夫たる者よ。キリストが教会を愛してそのためにご自身をささげられたように、妻を愛しなさい。」
まず夫に向けられ、自分をささげることを思い起こさせる言葉です。妻に宛てるカードに添えるのに向いています。 エペソ人への手紙5章を全文で読む。
結婚記念日のメッセージの書き方
具体的な思い出から書き始めましょう。旅行、笑い転げた出来事、乗り越えた試練などです。その一つの場面が、あなたのメッセージを他にはないものにします。
漠然とした長所ではなく、具体的なことに感謝しましょう。そばにいてくれたこと、赦してくれたこと、祈ってくれたことへの感謝は、より深く心に届きます。
神様に触れたいときは、自然に書きましょう。「あなたを与えてくださった主に感謝します」のようにです。堅苦しすぎる文章は不自然に響きます。夫婦の間ではなおさらです。
困難な時期にある夫婦には、控えめであることが一番の味方です。和解の話や、夫婦がすべきことには触れないでください。
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よくある質問
クリスチャンの結婚記念日には何と言えばよいですか。
具体的な思い出に感謝し、この結婚が自分にもたらしてくれたものを伝えましょう。自然であれば、短い祈りや神様への言及を添えてください。心のこもった二、三文で十分です。
結婚記念日にはどの聖書の言葉を選べばよいですか。
夫婦によって変わります。三つよりの綱の言葉は友人夫妻に、すべてを忍ぶ愛の言葉は長年連れ添った夫婦に合います。二人の歩みに語りかける言葉を選んでください。
両親の金婚式には何と言えばよいですか。
二人から受け継いだものを書きましょう。誠実さ、祈り、赦し合う姿などです。そして、共に過ごしてきたすべての年月について、神様への感謝で結んでください。
記念日に危機の中にある夫婦には何と言えばよいですか。
短く、謙虚に書きましょう。助言も約束もせず、祈っていることを伝えてください。解決策ではなく、あなたがそばにいることを差し出しましょう。
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