献児式のメッセージ:赤ちゃんと両親に贈る例文18選

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はじめに

献児式は、簡素で心に残るひとときです。両親が教会の家族の前に立って子どもを神様にゆだね、教会がその両親を支えることを約束します。招かれたときに、カードを書いたり、ひとことを述べたりしたくても、何から始めればよいか迷うことがあります。このページには、書く人ごとに分けた18通のメッセージを集めました。友人や教会員から、赤ちゃんへ、名付け親や祖父母から、そしてカードやメールに向いた短いあいさつです。ご自分に合うものを選び、カッコの部分に赤ちゃんの名前を入れて、あなただけが知っているひとことを加えてください。

両親へのメッセージ

両親は疲れていて、心が動かされています。温かく励ますメッセージにして、助言ではなく祈りを約束しましょう。

「[お子さんの名前]ちゃんの献児式、おめでとうございます。今日、あなたがたが子どもを神様にささげる姿は、私たち皆への贈り物でした。愛をもって育てていかれるよう祈っています。手が必要なときは、いつでもお声かけください。」

「[名前]さん、[名前]さん、この日をご一緒に祝えて、本当にうれしいです。小さなお子さんは、とても愛されています。ご家族を神様にゆだねるあなたがたの信頼に感謝します。おふたりに知恵と休息が与えられるよう祈ります。」

「この特別なひとときを分かち合わせてくださり、ありがとうございます。[お子さんの名前]ちゃんは、すでにあなたがたを愛する教会の家族に囲まれています。ご家族と、お子さんの信仰の成長のために祈ることをお約束します。」

「親になることは、最も謙遜にされる、最も美しい仕事です。今日あなたがたは、お子さんを神様の御手にゆだねることを選ばれました。それは良い始まりです。心から祝福し、共に歩むことをお約束します。」

「お子さんの献児式は、すべての命が神様からの贈り物であることを思い起こさせてくれます。信仰と感謝のお手本を示してくださって、ありがとうございます。これからの年月に、主が忍耐と喜びを与えてくださいますように。」

サムエル記上1章27節

「この子を与えてくださいと、わたしは祈りましたが、主はわたしの求めた願いを聞きとどけられました。」

ハンナは、何年も子どもを祈り求めたあと、サムエルを神殿に連れてきたときにこの言葉を語りました。受けたものを握りしめるのではなく、感謝をささげて、神様にゆだねています。この聖句は、献児式で声に出して読むのにふさわしいものです。その日に両親が表す感謝と信頼を、そのままに言い表しているからです。 サムエル記上1章を全文で読む。

赤ちゃんに宛てたメッセージ

礼拝で読み上げたり、大きくなったお子さんが後で読める記念の本に書いたりできます。赤ちゃんに、その子がなる人へ語りかけるように書きましょう。

「[お子さんの名前]ちゃんへ。今日、あなたの両親と教会の家族は、あなたを愛し、あなたのために祈ることを約束します。あなたは贈り物です。あなたがここにいてくれて、私たちはうれしいです。いつかあなた自身が、イエス様を知ることができますように。」

「小さなあなたへ。あなたは、あなたの幸せを願う家族と、あなたの隣を歩みたいと願う教会に迎えられました。あなたの人生がどんなものになるかは分かりませんが、今日あなたが愛されていることは分かっています。」

「[お子さんの名前]ちゃんへ。献児式の日に、あなたが後で読めるように、この言葉を書きました。あなたが話せるようになる前から、たくさんの人があなたのために祈っていたこと、神様がいつもそばにおられたことを知ってください。」

「私たちのいちばん小さな仲間へ。ようこそ。今日は分からないかもしれませんが、あなたは、あなたを大切に思う人たちに囲まれています。あなたが知恵と優しさと信仰において成長するよう祈っています。」

ルカによる福音書2章52節

「イエスはますます知恵が加わり、背たけも伸び、そして神と人から愛された。」

これは、イエス様の子ども時代と少年時代をまとめた唯一の聖句です。イエス様は知恵が加わり、背たけも伸び、神と人から愛されました。両親はよく、バランスのとれた成長を描いているので、この聖句をお子さんへの願いとして選びます。保証ではなく希望であり、育児の記念の本に書き残す言葉にぴったりです。 ルカによる福音書2章を全文で読む。

名付け親や祖父母からのメッセージ

名付け親と祖父母には特別な場所があります。祈ること、そばにいること、イエス様のことを話すことなど、何をするつもりかを具体的に書きましょう。

「[お子さんの名前]ちゃん、あなたの名付け親になれて、とても誇りに思います。あなたのために祈り、あなたの話に耳を傾け、私の生き方でイエス様の愛を見せることをお約束します。私の食卓には、いつもあなたの席があります。」

「[名前]さん、[名前]さん、お子さんの名付け親として信頼してくださって、ありがとうございます。この責任を真剣に、感謝をもって受け止めています。そばにいて、祈って、キリストを指し示すことをお約束します。」

「私たちの孫へ。私たちはあなたを待ち、あなたのために祈り、今こうして抱いています。お話を聞かせ、一緒にお菓子を焼き、神様のことを話すことをお約束します。言葉では言い尽くせないほど、あなたを愛しています。」

「[名前]さん、お子さんの祖父母として、この赤ちゃんとあなたのために、神様に感謝します。いつでも手助けと祈りのために駆けつけます。新しい世代が主にささげられる姿を見られるのは、何という喜びでしょう。」

詩篇127篇3節

「見よ、子供たちは神から賜わった嗣業であり、胎の実は報いの賜物である。」

詩篇の作者は、子どもたちを主から賜わった嗣業と呼び、胎の実を報いの賜物と呼んでいます。祖父母や名付け親がよく好む聖句です。子どもの誕生を、持ち物としてではなく、感謝して受け取り、愛をもって世話をする贈り物として、正しい光のもとに置いてくれるからです。 詩篇127篇を全文で読む。

カードやメールで送る短い献児式のお祝い

短いカードは、いちばん大切にされることも多いものです。一、二行で十分で、赤ちゃんの名前はフルネームで書いてください。

「[お子さんの名前]ちゃんの献児式、おめでとうございます。今日、ご家族みんなのために祈っています。」

「祝福された日ですね。あなたと大切なお子さんの上に、神様の祝福がありますように。」

「お子さんを主にささげるあなたがたと、共に喜んでいます。」

「ご家族と、このかわいい赤ちゃんに感謝します。献児式の日に祝福がありますように。」

「今日はあなたがたのことを思っています。神様が[お子さんの名前]ちゃんの生涯のすべての日を守ってくださいますように。」

民数記6章24-26節

「「願わくは主があなたを祝福し、あなたを守られるように。 願わくは主がみ顔をもってあなたを照し、あなたを恵まれるように。 願わくは主がみ顔をあなたに向け、あなたに平安を賜わるように」』。」

この祝福は、主の守りと恵みと平安を願うので、子どもたちの上によく唱えられます。献児式の終わりに牧師が読んだり、カードに書き写したりできます。楽な人生を約束するものではありませんが、子どもを、守り祝福してくださる神様の配慮の中に置いています。 民数記6章を全文で読む。

自分で書くときのポイント

赤ちゃんの名前を使いましょう。お子さんの名前が入ったメッセージは、その子のために書かれたように感じられ、長く大切にされます。

献児式は洗礼ではないことを心に留めましょう。両親は子どもを神様にささげ、信仰の中で育てることを約束します。式が子どもを救うかのような書き方は避け、感謝と信頼と祈りについて書きます。

守れる約束をしましょう。家族のために祈ると書いたら、そうしてください。名付け親なら、実際にすることを書きます。

助言は控えましょう。新米の両親は、たくさんの助言を受けています。優しい言葉と、食事を届けたり、一時間子どもを預かったりする申し出のほうが、価値があります。

将来のために書きましょう。十年後、二十年後にお子さんが読む言葉を一行加えると、宝物になることがあります。

温かく、短くしましょう。誠実な三行のカードは、一般的なお祝いが並ぶ一ページよりも優れています。

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よくある質問

献児式とは何ですか。

多くの福音派の教会で行われる式で、両親が公に神様に子どもの感謝をささげ、信仰の中で育てることを約束します。教会もそれを支えることを約束します。後で本人が選ぶ洗礼とは異なります。

献児式のカードには、何を書けばよいですか。

両親を祝福し、赤ちゃんの名前を書き、祈りを約束して、短い聖句や祝福の言葉を添えましょう。二、三文から四文で十分で、手書きのカードはいつも喜ばれます。

献児式にふさわしい聖書の言葉はどれですか。

サムエル記上1章27節、詩篇127篇3節、ルカによる福音書2章52節、民数記6章24節から26節がよく選ばれます。子どもへの感謝、贈り物としての子ども、主の祝福を語っています。

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