初めて教会に来た方へのフォローメッセージ16選:メール・カード・お礼の言葉

読了時間 7分

はじめに

初めて教会を訪れるのは、勇気のいることです。どこに車を停めるのか、どこに座るのか、賛美の間は何をするのかも分からないまま、それでも来てくださいました。その後一、二日のうちに温かいメッセージが届けば、その人は見てもらえた、迎えられたと感じ、決断を迫られることもないと知ります。このページでは、形式別に分けた16通のフォローメッセージをご紹介します。携帯メールの短い連絡、メール、牧師の手書きカード、そして再び来ることを誘う歓迎チームからの一言です。どれも温かく短く、押しつけがましくありません。合うものを選び、詳細を変えて、早めにお送りください。

初めての訪問後に送る短いメッセージ

携帯メールは手軽でくだけた手段で、一、二日のうちに届けるのがよいでしょう。軽やかに書き、一つのことに触れ、返信してもしなくても気軽にできるようにします。

「○○さん、こんにちは。○○教会の○○です。昨日はお会いできてうれしかったです。来てくださってありがとうございました。何かご質問があれば、喜んでお答えします。全く気にしないでくださいね。」

「○○さん、こんにちは。日曜日にお越しくださって、とてもうれしかったです。居心地よく過ごせたでしょうか。また来てくださるなら、私たちも大歓迎です。席をとっておきますね。」

「○○さん、おはようございます。昨日はご一緒できて、ありがとうございました。私たちにとって大きな喜びでした。すてきな一週間をお過ごしください。」

「○○さん、ご家族とお会いできて、うれしかったです。お子さんたちもすてきでした。ご都合のよいときに、またお会いできたらと思います。」

ローマ人への手紙15章7節

「こういうわけで、キリストもわたしたちを受けいれて下さったように、あなたがたも互に受けいれて、神の栄光をあらわすべきである。」

パウロはローマの信者たちに、キリストが彼らを受けいれてくださったように、互いに受けいれなさいと語ります。これが教会の基準です。私たちが与える歓迎は、私たちの発明ではなく、私たちが受けた歓迎の反映です。迎えられたと感じる訪問者は、キリストの姿の一端を垣間見ています。この聖句は、メッセージそのものよりも、歓迎チームへの良い励ましになります。 ローマ人への手紙15章を全文で読む。

初めての訪問後に送るメール

メールならもう少し余白があります。それでも短くまとめ、実際的な情報を少し入れ、本当の名前で署名しましょう。

「件名:ご訪問ありがとうございました。○○さん、日曜日は○○教会にお越しくださり、ありがとうございました。初めての時間が良いものとなっていたら幸いです。教会や礼拝、グループについてご質問があれば、このメールに返信してください。お待ちしています。」

「件名:お越しいただき、うれしいです。○○さん、お会いできて光栄でした。平日の活動について知りたいときは、こちらの日程表をご覧ください。義務は一切ありません。一度でも何度でも、ここは歓迎されている場所です。」

「件名:ご一緒できて感謝です。○○さん、礼拝を共にしてくださって、ありがとうございました。礼拝は○時に始まり、コーヒーとこども向けのプログラムがあります。また来られるときは、入口で私をお呼びください。何人かをご紹介します。」

「件名:○○教会より。○○さん、ご訪問に心から感謝します。何がきっかけであったとしても、来てくださったことを感謝しています。今週、あなたとご家族のために祈っています。」

ヨハネによる福音書1章39節

「イエスは彼らに言われた、「きてごらんなさい。そうしたらわかるだろう」。そこで彼らはついて行って、イエスの泊まっておられる所を見た。そして、その日はイエスのところに泊まった。時は午後四時ごろであった。」

二人の弟子がイエスのお泊まりの場所を尋ねたとき、イエスは「きてごらんなさい」と答えられました。圧力のない招きです。自分の目で見に来なさいという言葉です。これが良いフォローの心です。議論せず、強いることもなく、イエスと御民との暮らしがどのようなものかを、見に来るよう招きます。引用しなくても、メッセージの調子として用いてください。 ヨハネによる福音書1章を全文で読む。

牧師の手書きカード

手書きのカードは珍しいので、記憶に残ります。自分の言葉で書き、訪問の際の一つの様子に触れ、名前を書きましょう。

「○○さんへ。日曜日は私たちの教会にお越しくださり、ありがとうございました。礼拝の後にごあいさつできて、うれしかったです。いつでも歓迎していますし、あなたのために祈っています。温かな思いを込めて。牧師より。」

「○○さんへ。日曜日、あなたとご家族にお会いできてうれしかったです。良い朝になっていたら幸いです。あなたのために祈れること、お手伝いできることがあれば、私の扉はいつでも開いています。今週、主があなたを祝福されますように。」

「○○さんへ。時間をとって来てくださって、ありがとうございます。新しい教会を訪ねるのは、いつも簡単なことではないと知っています。また来られても来られなくても、私たちのうちで神様の愛を感じていただけたなら幸いです。あなたのことを思っています。」

「○○さんへ。お会いできて、本当にうれしかったです。あなたが抱いている問いや望みのために祈っています。お話ししたいときは、お茶を飲みながらでも、私の部屋でも、喜んでお聞きします。」

エペソ人への手紙2章19節

「そこであなたがたは、もはや異国人でも宿り人でもなく、聖徒たちと同じ国籍の者であり、神の家族なのである。」

パウロは、かつて異国人だった人々が、今は聖徒たちと同じ国籍の者、神の家族だと書いています。これは、良い教会が新しく来た人に伝えたいことです。あなたはここで外の人ではありません。カードを書く牧師は、引用しなくてもこの聖句を心に置き、言葉が組織ではなく家庭の温かさを帯びるようにできます。 エペソ人への手紙2章を全文で読む。

歓迎チームからの一言と再訪の誘い

歓迎チームは、教会の最初の顔であることが多いです。その言葉は、親しみやすく、具体的で、押しつけのないものにしましょう。

「○○さん、こんにちは。○○教会の歓迎チームです。日曜日にお会いできて、うれしかったです。来週は○○があります。ご一緒できるなら席を取っておきます。もちろん、無理にとは言いません。」

「○○さん、ご訪問ありがとうございました。お好きなコーヒーがあれば教えてください。次の機会に用意しておきます。私たちのところで、くつろいでいただけたら幸いです。」

「○○さん、今度の日曜日は礼拝の後に軽い昼食会があり、ご家族もぜひご一緒にとお誘いしています。食事は十分あり、何も持ってくる必要はありません。お近づきになれたらうれしいです。」

「○○さん、歓迎チームから一言です。来てくださって、私たちは喜んでいます。礼拝で分かりにくかったことや、説明が必要なことがあれば、喜んでお手伝いします。ここは、いつでも歓迎の場所です。」

ペテロの第一の手紙4章9節

「不平を言わずに、互にもてなし合いなさい。」

不平を言わずに互いにもてなし合いなさいというペテロの勧めは、短くて、厳しいものです。もてなしは私たちが行う奉仕であるだけでなく、教会の生き方です。一言を送り、席を取り、名前を覚えている歓迎チームは、この聖句を静かに、スポットライトを求めずに生きています。こうしたメッセージを書く人々の合言葉にふさわしいでしょう。 ペテロの第一の手紙4章を全文で読む。

自分で書くときのポイント

早めに送りましょう。一、二日のうちに届けば、記憶が新しいうちに受け取られ、気にかけていることが伝わります。

名前を書き、一つの様子に触れましょう。お子さんのこと、会話、気に入ってくれた賛美などに触れると、個人的なメッセージになります。

押しつけないようにしましょう。決断や約束、住所を求めるのは避けます。圧力を感じない訪問者のほうが、また来る可能性が高いです。

短くまとめましょう。携帯メールなら二、三文、メールやカードでも短い一段落で十分です。

礼拝の時間、場所、託児、連絡先など、実際的なことをはっきり書きましょう。訪問者が探し回ることがないようにします。

訪問者のために祈り、祈っていると書くのは本当に祈るときだけにしましょう。再び来てくださった場合や連絡がない場合は、数週間後に短い二通目を送ります。

あわせて読みたい

よくある質問

教会の訪問者には、どのくらいで連絡すればよいですか。

一、二日のうちが目安です。訪問がまだ記憶に新しいうちに届くメッセージは、温かく受け取られます。一週間以上待つと、個人的な印象が薄れます。

初めて来た方には、何と声をかければよいですか。

来てくださったことに感謝し、お会いできてうれしかったと伝え、一つの個人的な様子に触れ、押しつけずにまた歓迎すると伝えます。質問があれば、尋ねやすい方法を示しましょう。

メッセージは牧師が書くべきですか、それとも奉仕者ですか。

どちらでもかまいません。牧師のカードは教会の上に立つ者の心づかいを示し、歓迎チームの一言は親しみと近さを感じさせます。両方を組み合わせるとうまくいきます。

WhatsAppチャンネルに参加

今日のブースト、祈り、新しい教えを、WhatsAppで直接受け取れます。

チャンネルに参加する

無料・登録不要。あなたの電話番号は他のメンバーには表示されません。

メモを取ったり質問したりするにはサインインしてください。

このテーマの関連ページ

このテーマの説教

← ブログに戻る

初めて教会に来た方へのフォローメッセージ16選:メール・カード・お礼の言葉 | Efficient Church