教会学校(CS)の子どもたちへのメッセージ例文17選:進級・卒業・クリスマス会・新年度

読了時間 7分

はじめに

教会学校(CS)は、日曜日の礼拝の前後に、子どもたちが聖書のお話を聞いたり、賛美したり、友達と過ごしたりする大切な場です。日本の教会では、4月の進級、3月の卒業、12月のクリスマス会、そして新年度の始まりなど、節目ごとに子どもたちへカードやメッセージを贈る習慣があります。子どもたちにとって、先生や教会の大人からのひと言は、神様に愛されていることを実感できる大きな贈り物です。このページには、進級や卒業を迎える子どもへ、クリスマス会や新年度のカードに、そして先生から子どもへ、教会からの短い祝福の言葉まで、17通のメッセージを集めました。読む子の年齢に合わせて、ひらがなを増やしたり、○○ちゃんと名前で呼びかけたりして、お使いください。保護者の方にも一言添えると、家庭と教会のつながりがより深まります。

進級・新年度のメッセージ

進級は、子どもにとって少し誇らしく、少し不安な節目です。成長を認めて喜び、新しいクラスでも神様が共におられることを伝えましょう。

「○○ちゃん、しんきゅうおめでとう。ひとつ大きくなったね。新しいクラスでも、イエスさまはいつもいっしょにいてくださいます。先生は、○○ちゃんにまた日曜日に会えるのを、楽しみにしています。」

「○○くん、新しい一年が始まりますね。去年は、お祈りのときに、大きな声で「アーメン」と言ってくれて、うれしかったです。今年も、いっしょに聖書のお話を楽しみましょう。」

「○○さん、進級おめでとうございます。高学年になって、小さい子たちの手本になってくれて、ありがとう。いつも優しく声をかけてくれて、先生たちも助かっています。あなたの優しさを、神様も喜んでおられます。これからも、お手伝いをよろしくお願いします。」

「新しいクラスのみなさん、進級おめでとうございます。新しい先生やお友達と出会えることを、神様が用意してくださいました。わからないことは、先生に聞いてくださいね。みんなのことを、毎週祈っています。」

ルカによる福音書2章52節

「イエスはますます知恵が加わり、背たけも伸び、そして神と人から愛された。」

少年イエスは、知恵が加わり、背たけも伸び、神様と人から愛されました。進級する子どもたちにぴったりの聖句です。学ぶこと、体が育つこと、人との関わりの中で愛されること、そのすべてが一緒に育ちますように、という願いを込めて、カードの最後に添えましょう。 ルカによる福音書2章を全文で読む。

卒業のメッセージ

卒業するのは、小学校だったり、教会学校のクラスだったりします。これまでの思い出に触れ、教会はこれからも帰る場所であることを、はっきり伝えましょう。

「○○ちゃん、卒業おめでとうございます。教会学校で、いっしょに歌ったことや、聖書のお話を聞いたことは、先生の宝物です。中学生になっても、日曜日には、またいつでも遊びに来てくださいね。」

「○○くん、小学校の卒業おめでとう。毎週の礼拝で、お祈りをしてくれたこと、うれしかったです。新しい学校でも、イエスさまがいつもいっしょにいてくださいます。教会は、これからも○○くんの家です。」

「卒業おめでとうございます。いろいろなことに挑戦して、たくさん成長しましたね。これからも、自分が神様に愛されていることを、忘れないでください。先生たちは、ずっとあなたのために祈っています。」

「○○さん、卒業おめでとう。教会学校で小さい子のお世話をしてくれて、本当にありがとうございました。あなたのおかげで、みんなが笑顔になれました。これからも、あなたの上に神様の祝福がありますように。」

クリスマス会のメッセージ

クリスマス会のカードは、イエス様の誕生を喜ぶ気持ちを、子どもに分かる言葉で伝えましょう。プレゼントに添える短いメッセージとしても使えます。

「メリークリスマス。○○ちゃん、今日は、イエスさまのお誕生日です。神様は、わたしたちをとても愛して、イエスさまを贈ってくださいました。みんなでお祝いできて、うれしいです。」

「○○くん、クリスマスおめでとう。劇で羊飼いの役を一生懸命にやってくれて、ありがとう。大きな声が、会場いっぱいに響いていましたよ。神様もきっと喜んでおられます。」

「メリークリスマス。今日、みんなで歌った賛美を、おうちでも歌ってみてくださいね。イエスさまの愛が、○○ちゃんのおうちにも届きますように。」

「クリスマス会に来てくれて、ありがとう。いっしょに歌ったり、ゲームをしたりして、とても楽しかったです。イエスさまは、すべての子どもたちを愛しておられます。よいクリスマスをお過ごしください。」

マルコによる福音書10章14節

「それを見てイエスは憤り、彼らに言われた、「幼な子らをわたしの所に来るままにしておきなさい。止めてはならない。神の国はこのような者の国である。」

イエス様は、子どもたちを遠ざけようとした弟子たちに憤り、子どもたちを迎えるよう言われました。神の国は、このような者の国だと教えられたのです。クリスマス会や節目の礼拝で、先生がこの聖句をやさしく読み上げると、子どもたちが神様に大切にされていることが、心に届きます。 マルコによる福音書10章を全文で読む。

先生から子どもへ・短い祝福の言葉

短くても、子どもの心にはしっかり残ります。カードの片隅や、おみやげのお菓子に添えて渡せる言葉を集めました。

「○○ちゃん、いつも元気に来てくれて、ありがとう。先生は、○○ちゃんの笑顔を見ると、うれしくなります。神様がいつも見守っていてくださいますように。」

「○○くん、今日もいっしょに聖書を読めて、うれしかったです。お話のとき、よく聞いてくれてありがとう。また、来週会いましょうね。」

「神様は、あなたのことが大好きです。先生もです。うれしいときも、かなしいときも、いつも、あなたのために祈っています。」

「○○さん、おてつだいありがとう。小さい子にやさしくしてくれて、先生は感心しました。やさしい心を、神様が喜んでおられますよ。」

「みんなが神様に愛されています。これからも、元気いっぱいに、教会に来てくださいね。先生たちは、みんなに会えるのを楽しみにしています。」

詩篇119篇105節

「あなたのみ言葉はわが足のともしび、わが道の光です。」

神様の言葉は、わたしの足のともしび、わたしの道の光だと、詩篇の作者は歌っています。子どもたちが成長していく道のりの中で、聖書の言葉が、暗いときも進むべき道を照らしてくれることを願って、カードに添えられる聖句です。大きな字で、ゆっくり読んであげてください。 詩篇119篇を全文で読む。

自分で書くときのポイント

子どもの名前を呼びかけましょう。「○○ちゃん」「○○くん」と呼ぶだけで、特別なメッセージになります。クラス全体に書く場合も、一人ひとりの名前を思い浮かべながら書きます。

年齢に合わせて、言葉を選びましょう。低学年にはひらがなを多めに、高学年には、漢字にふりがなを添えるなど、読みやすさを大切にします。

その子の良いところを、具体的に書きましょう。「お祈りの声が大きかったね」「小さい子に優しかったね」など、見ていたことが伝わる一言が、子どもの自信につながります。

「神様に愛されている」というメッセージを入れましょう。成績や行いではなく、そのままのあなたが愛されている、という事実を、繰り返し伝えます。

短く、明るく、分かりやすい言葉にしましょう。長い説教や難しい言葉は避け、三文から四文ほどでまとめると、子どもは最後まで読んでくれます。

祈りを約束するときは、本当に祈りましょう。子どもは、大人が思う以上に、自分のために祈ってもらっていることを、感じ取っています。

あわせて読みたい

よくある質問

教会学校(CS)とは、どのようなものですか。

日曜日の礼拝の前後に、子どもたちが聖書のお話を聞き、賛美したり、工作やゲームをしたりする時間です。教会によっては「日曜学校」「子ども礼拝」とも呼ばれます。年齢ごとにクラスが分かれていることが多いです。

子どもたちへのカードには、聖書の言葉を入れたほうがよいですか。

短くてわかりやすい聖句を、一つだけ添えるのがおすすめです。ひらがなで書いたり、先生が読み上げたりすると、子どもにも伝わります。難しい聖句は、無理に入れなくて大丈夫です。

卒業する子どもに、教会ができることは何ですか。

卒業礼拝で、子ども一人ひとりのために祈り、寄せ書きのカードや、聖書のプレゼントを渡す教会が多いです。卒業後もいつでも帰ってこられる場所であることを、はっきり伝えてあげてください。中学生になると忙しくなりますが、教会はいつも変わらず待っています。

WhatsAppチャンネルに参加

今日のブースト、祈り、新しい教えを、WhatsAppで直接受け取れます。

チャンネルに参加する

無料・登録不要。あなたの電話番号は他のメンバーには表示されません。

メモを取ったり質問したりするにはサインインしてください。

このテーマで祈る

このテーマの関連ページ

このテーマの説教

← ブログに戻る

教会学校(CS)の子どもたちへのメッセージ例文17選:進級・卒業・クリスマス会・新年度 | Efficient Church