教会から会員へのクリスマスメッセージ:10の例文

読了時間 6分

はじめに

あなたは牧師、長老、あるいはチームの一員で、クリスマスの前に会員へ手紙を書かなければなりません。この10の例文は三つの場面をカバーしています。一年への感謝、クリスマス礼拝への招待、そして欠席している人や孤立している人への手紙です。[教会名]や[日付]のような角かっこの部分は、送る前に置き換えてください。知っている人々に宛てた手紙の調子を保ちましょう。

会員に感謝を伝える教会のクリスマスメッセージ

感謝は具体的であるほど伝わります。どんな組織からでも届きそうな漠然とした感謝ではなく、一年の中の奉仕、場面、あるいは皆で取り組んだことを挙げてください。

「[教会名]の皆さまへ。過ぎゆく一年は、ひとりひとりに多くを求めました。皆さまの出席、目立たない奉仕、祈りに感謝します。クリスマスは、神が私たちのもとに来てくださったことを思い出させてくれます。この祝日が本当の休息となりますように。」

「[教会名]の家族の皆さまへ。ただ、ありがとうと伝えたいのです。迎え入れ、準備し、掃除し、歌い、訪問してくださった方々に感謝します。皆さまなしには、どれも成り立ちませんでした。蒔いてくださったすべてを、神が報いてくださいますように。」

「クリスマスの明かりをともすこの時、皆さまを思います。この数か月の皆さまの忠実さが、私たちチームを支えてくれました。ゆっくり休み、大切な人々とお過ごしください。心からのクリスマスのご挨拶をお送りします。」

「クリスマスが近づき、心のこもった一言でお伝えしたいと思いました。ありがとうございます。皆さまが、[教会名]を、待たれていると感じられる場所にしてくださいました。この季節の喜びが、一月まで続きますように。」

教会員へのクリスマス礼拝の招待

日付、時間、場所は最初の数行で明記し、そのあと、身近な人と一緒に来るよう招きましょう。事務的な告知よりも、親しみのある調子のほうがふさわしいです。

「[日付]、[教会名]でのクリスマス礼拝にお待ちしています。ご家族、ご近所の方、お友だちとお越しください。賛美とメッセージと、分かち合いの時間があります。扉は大きく開いています。」

「今年のクリスマスは、私たちのところで特別な味わいになります。[日付]にご一緒に、イエスさまの誕生をお祝いしましょう。一度も教会の扉をくぐったことのない方をお招きして、笑顔でお越しください。そのあと、温かいココアを用意しています。」

「[日付]の夜を空けておいてください。[教会名]で、一緒にクリスマスをお祝いします。プログラムは、おなじみの賛美、降誕の朗読、そして皆さまを迎える時間です。ありのままでお越しください。あなたの席を用意しています。」

欠席している会員や孤立している会員へのクリスマスメッセージ

責める気持ちも、戻るようにとの圧力もなく書きましょう。ただ、あなたのことを思っていると伝えてください。孤立している人や病気の人にとって何よりも必要なのは、待たれていると知ることです。

「しばらくお会いしていませんので、寂しく思っています。義務も、責める気持ちもありません。ただ、あなたが[教会名]にとって大切な方だと伝えたかったのです。メリークリスマス。どうぞご自身のペースで。」

「病気や、悲しみや、距離の中でクリスマスを過ごしている方へ。教会はあなたのことを思っています。忘れられてはいません。ご希望なら、誰かがお訪ねするか、お電話をいたします。どうぞお知らせください。」

「この祝日は、いつも楽しいとは限りません。今年は気持ちが向かないのなら、私たちの前で無理にふるまう必要はありません。あなたのために祈っています。私たちの扉も電話も、いつでもあなたのために開いています。」

教会へのクリスマスメッセージに添える聖句

冒頭か結びに置く聖句が、手紙に中心を与えてくれます。ひとつだけ選び、その聖句に余白を残してください。

ルカによる福音書2章10節

「御使は言った、「恐れるな。見よ、すべての民に与えられる大きな喜びを、あなたがたに伝える。」

民全体に与えられる良い知らせを語っているので、招待状の始めに置くのにふさわしい聖句です。 ルカによる福音書2章を全文で読む。

ピリピ人への手紙1章3節

「わたしはあなたがたを思うたびごとに、わたしの神に感謝し、」

共同体への感謝を表すとき、パウロのこの聖句は、特定の人々への感謝を語っています。 ピリピ人への手紙1章を全文で読む。

マタイによる福音書1章23節

「「見よ、おとめがみごもって男の子を産むであろう。その名はインマヌエルと呼ばれるであろう」。これは、「神われらと共にいます」という意味である。」

神が私たちとともにおられると思い出させてくれるので、欠席している人や孤立している人に特によく合います。 マタイによる福音書1章を全文で読む。

ローマ人への手紙15章13節

「どうか、望みの神が、信仰から来るあらゆる喜びと平安とを、あなたがたに満たし、聖霊の力によって、あなたがたを、望みにあふれさせて下さるように。」

喜びと平安と希望の願いで、会衆全体へのご挨拶の手紙を結ぶのに最適です。 ローマ人への手紙15章を全文で読む。

教会のクリスマスメッセージの書き方

日曜日に話すように書きましょう。公式文書のような言い回しのクリスマスメッセージは、冷たく響きます。チームには「私たち」、会員には「皆さま」を使います。

メッセージは短くまとめましょう。メールなら三、四段落で十分です。実用的な情報(日付、時間、場所)は目立たせますが、全体の温かさを損なわないようにしてください。

自筆で署名するか、チームで署名しましょう。親しみのある名前がメッセージの末尾にあることや、紙の版に手書きの一言があることは、受け取られ方を大きく変えます。

早めに送りましょう。招待ならクリスマスの十日前、ご挨拶なら最後の二日間です。送る前に角かっこを読み直してください。[日付]の書き忘れはすぐに目につきます。

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よくある質問

教会員へのクリスマスメッセージはいつ送ればよいですか。

礼拝への招待は日付の十日から十五日前に送り、その前の週に再度お知らせします。ご挨拶は、皆が祝日の準備をしている時に届くように、最後の二、三日に送るのがよいでしょう。

メールと紙で違うメッセージにする必要がありますか。

内容は同じでかまいません。メールは簡潔にし、実用的な情報を上に置きます。紙の場合は、より個人的な調子で、手書きの数行と表紙の聖句を添えることができます。

もう来なくなった会員にはどう書けばよいですか。

簡潔に、責めずに書きましょう。寂しく思っていること、扉は開いていること、誰も裁いていないことを伝えます。出席についての催促は避けてください。漠然とした招待よりも、お電話や訪問のような具体的な提案のほうが伝わります。

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