クリスチャンの感謝のメッセージ:「ありがとう」を伝える15の例文

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はじめに

誰かが助けてくれた、支えてくれた、何かを贈ってくれた。その気持ちをきちんと伝えたいと思うことがあります。このページでは、感謝を伝える相手ごとに分けて、クリスチャンの感謝のメッセージを紹介します。自分に合うものを選び、二、三の言葉を変えて自分らしくし、カードやメッセージ、手紙で送ってください。聖句を添えると、感謝の気持ちにいっそう重みが加わります。

友人へのクリスチャンの感謝のメッセージ

友人同士では、長い言葉よりも素朴な言葉のほうが心に届きます。相手が何をしてくれたのか、それであなたに何が変わったのかを、具体的に伝えましょう。

「必要なときにそばにいてくれて、ありがとう。あなたがいてくれたことは、想像以上に私の助けになりました。あなたを私の道に置いてくださった神様に感謝しています。」

「火曜日にくれた電話は、ちょうどよいタイミングでした。私のことを思って祈ってくれてありがとう。あなたは私の人生の本当の贈り物です。」

「変わらない友情に、ただ「ありがとう」と伝えたくなりました。あなたはさばくことなく私の話を聞いて、いつも神様のもとへ連れ戻してくれます。神様があなたに豊かに報いてくださいますように。」

「週末は手伝ってくれてありがとう。あなたがいなければできませんでした。あなたの時間と大きな心に感謝しています。」

牧師への感謝のメッセージ

牧師は批判を受けることが多く、励ましの言葉を受け取る機会は多くありません。具体的な例を添えた心のこもったメッセージは、何週間も牧師を支えることがあります。あまり親しくない場合は、丁寧な言葉づかいを選ぶとよいでしょう。

「先生、先日の日曜日のメッセージをありがとうございました。ちょうど私が通っていた事柄に答えてくださるお話でした。忠実に、そして教会のために時間を割いてくださっていることに感謝します。」

「良い日も悪い日も私たちに寄り添ってくださって、ありがとうございます。先生の傾聴とお祈りは、私たち家族にとってとても大きな支えです。神様が先生を強めてくださいますように。」

「牧師先生、先生の模範のおかげで、私は信仰において成長できています。いつも変わらず奉仕してくださって、ありがとうございます。先生とご家族のために祈っています。」

「病院まで来てくださったことに、お礼を申し上げたくてご連絡しました。先生がそばにいて祈ってくださったことで、勇気をいただきました。主が先生を祝福してくださいますように。」

試練のときに支えてくれた人への感謝のメッセージ

つらい時期が過ぎると、一緒に耐えてくれた人へのお礼をつい忘れてしまうことがあります。遅れたことをわびる必要はありません。遅れた「ありがとう」も、やはり「ありがとう」です。

「あの苦しい数か月、私の隣を歩いてくださってありがとうございました。皆さんのメッセージ、食事、祈りが私を支えてくれました。皆さんを通して神様の善いお心を見ました。」

「皆さんの支えがどれほど大きかったか、うまく伝えられないままでした。今日はっきり言わせてください。心から、ありがとうございます。力が尽きていた私にとって、皆さんは手であり足でした。」

「私をひとりにしないでいてくれて、ありがとうございます。見返りを求めずに、一緒に泣き、一緒に祈ってくださいました。神様が、その優しさの一つひとつに報いてくださいますように。」

「皆さんのおかげで、乗り越えることができました。忍耐、的確な言葉、そして祈りの忠実さに感謝します。」

贈り物や寛大な行いへの感謝のメッセージ

贈り物へのお礼は、その品物や行いに触れ、それがあなたにとって何を意味するかを伝えましょう。礼儀としての「ありがとう」より、心に触れる「ありがとう」のほうが伝わります。

「素敵な贈り物をありがとう。とても嬉しかったです。あなたの寛大さに心を打たれ、思いやりのある心を持つあなたのことを神様に感謝しています。」

「いただいた献金は、まさに私たちが必要としているときに届きました。ひそやかな寛大さに感謝します。主があなたを祝福して報いてくださいますように。」

「なんて嬉しいサプライズでしょう。私のことを思い出してくれてありがとう。あなたのような人を通して、神様が私を心にかけてくださっていることを思い出しました。」

感謝のメッセージに添える聖句

聖句を添えると、あなたの「ありがとう」に重みが生まれ、感謝の思いが神様にも向かいます。メッセージには聖句の参照箇所を入れるか、下の本文をそのまま写してください。

ピリピ人への手紙1章3節

「わたしはあなたがたを思うたびごとに、わたしの神に感謝し、」

友人や信仰の兄弟姉妹にお礼を言うのにぴったりの聖句です。誰かを思い出す喜びが、素直に語られています。 ピリピ人への手紙1章を全文で読む。

テサロニケ人への第一の手紙5章18節

「すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって、神があなたがたに求めておられることである。」

感謝は、どんな状況でもクリスチャンの生活の一部であることを思い出させてくれます。試練を通り抜けたあとにふさわしい聖句です。 テサロニケ人への第一の手紙5章を全文で読む。

コリント人への第二の手紙9章7節

「各自は惜しむ心からでなく、また、しいられてでもなく、自ら心で決めたとおりにすべきである。神は喜んで施す人を愛して下さるのである。」

時間や持ち物を喜んで差し出してくれた人にお礼を伝えるときに合う聖句です。 コリント人への第二の手紙9章を全文で読む。

コリント人への第二の手紙9章15節

「言いつくせない賜物のゆえに、神に感謝する。」

短い一文で、贈り物を受けたあとの感謝のカードを結ぶのに最適です。 コリント人への第二の手紙9章を全文で読む。

自分の感謝のメッセージを書くには

まず相手の名前から始め、すぐにその行いに触れましょう。何をしてくれたのか、いつ、そしてなぜそれが大切だったのか。細かな一点があると、メッセージが本物として伝わります。

自分への影響を、自分の言葉で伝えてください。「勇気をもらいました」「ひとりじゃないと感じました」など。誰にでも当てはまるような大ざっぱな言い回しは避けましょう。

神様のことは、無理せず自然に書きます。「あなたのことを神様に感謝しています」という一言で十分です。宗教的な言葉に慣れていない人には特にそうです。

メッセージは早く送りましょう。ただし、遅くなっても送らないよりはずっとよいのです。手書きのカードもすてきですし、誠実なメッセージもよい選択です。

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よくある質問

クリスチャンらしく感謝を伝えるには、どうすればよいですか。

相手が何をしてくれたのかを述べ、それであなたに何が変わったのかを伝え、最後に感謝の思いを神様にも向ける一文を加えます。素朴に、誠実に。聖句や短い祈りを添えてもよいでしょう。

感謝を伝えるには、どの聖句がよいですか。

ピリピ人への手紙1章3節、コリント人への第二の手紙9章15節、あらゆる状況で感謝することを伝えテサロニケ人への第一の手紙5章18節が合います。相手にいちばんふさわしいものを選んでください。

牧師にメッセージでお礼を伝えてもよいですか。

はい、メッセージは喜ばれます。特に具体的な内容だと嬉しいものです。心に残ったお話、訪問、助言に触れてください。手書きのカードや、教会に置いてくるひと言は、さらに印象に残ります。

ずいぶん前のお礼を言いそびれていたら、どうすればよいですか。

それでも書きましょう。遅れた「ありがとう」は、たいてい大きな喜びになります。お詫びをしすぎず、あの行いをふと思い出して感謝を伝えたくなった、と素直に書いてください。

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