はじめに
近所の人や友人を、気まずい思いをさせずにクリスマス礼拝へ誘いたいと思っていませんか。専門用語を使わないシンプルな12の文例を、チラシ、SMS、SNS、郵便受けに入れるカードという媒体ごとに紹介します。角かっこで示した場所と時間だけを書き換えて、そのまま送ってください。あなたの話し方にいちばん近いものを選びましょう。
クリスマスのチラシやポスターのための招待文
チラシは数秒で読まれます。場所、時間、行ってみたくなる一文を載せ、文章のまわりに余白を残しましょう。
「クリスマスは、みんなで語り合う物語でもあります。賛美、朗読、そしてコーヒーを囲む温かいひととき。[場所]で[時間]にお待ちしています。入場無料、どなたでも気軽にお越しください。」
「12月の夜に、ほっと一息。音楽、あかり、クリスマスの短いお話、最後にお飲み物をどうぞ。[場所]で[時間]にお待ちしています。」
「家族で過ごすクリスマスのお出かけ先をお探しですか。[場所]で[時間]から、賛美と子どもたちの劇でお迎えします。申し込みも費用も不要です。」
友人をクリスマス礼拝に誘うSMS
個人的なメッセージは、お知らせよりも効果があります。いつもの話し方で書き、一緒に行くことを提案して、決して無理強いしないでください。
「こんにちは。うちの教会で[場所]、[時間]からクリスマス礼拝があるんです。温かい雰囲気で、時間もそんなに長くないよ。一緒に来ない? 迎えに行くこともできるよ。」
「クリスマスのことで、あなたのことを思い出しました。うちの教会で[場所]、[時間]から賛美の夕べがあって、その後に軽食もあります。無理にとは言いませんが、来てくれたらうれしいです。」
「こんにちは。私の教会のクリスマス礼拝にご招待します。[場所]で[時間]からです。音楽と、子どもたちのための時間もあります。直前でも歓迎しますので、お気軽にどうぞ。」
SNS向けのクリスマス招待の投稿
SNSでは、日付と場所を添えた短い文のほうが広まりやすくなります。いかにも宣伝らしい画像より、教会の写真や人の顔の写真を添えましょう。
「クリスマスが近づき、私たちは扉を開きます。[場所]で[時間]から、家族礼拝、賛美、軽食でお待ちしています。来たいと思う人がいたら、このメッセージを共有してください。」
「クリスマスをひとりで、またはご家族と離れて過ごされますか。[場所]で[時間]から、私たちと一緒にいかがですか。シンプルなひととき、感じのよい顔ぶれ、みんなで囲む食卓があります。詳しくはダイレクトメッセージでお問い合わせください。」
「地域の皆さまを、クリスマス礼拝にご招待します。[場所]で[時間]から。お子さん、ご両親、ご近所の方と一緒にお越しください。皆さんの場所があります。」
郵便受けに入れる招待カード
郵便受けに入れたカードは、まだ知らない人たちの家に届きます。親しみやすい口調を保ち、返事ができるよう電話番号か住所を添えてください。
「ご近所の皆さまへ。私たちはこの地域の小さな共同体で、皆さまとクリスマスをお祝いしたいと願っています。[場所]で[時間]に集まり、賛美し、和やかなひとときを分かち合いましょう。」
「クリスマスが近づき、ご近所の皆さまにこのカードをお届けしています。[場所]で[時間]から、賛美と朗読の夕べを開きます。おひとりでも、ご家族でも、どうぞお越しください。」
「こんにちは。私たちはあなたのすぐ近くに住んでいます。チラシではなく、カードでお伝えしたくてお届けしました。私たちの教会は、クリスマスに[場所]で[時間]から扉を開き、最後に軽食をご用意しています。」
招待に添える聖句
カードや投稿の下に控えめな聖句を添えたいときのために、喜びともてなしについて語る聖書の箇所を紹介します。
ルカによる福音書2章10-11節
「御使は言った、「恐れるな。見よ、すべての民に与えられる大きな喜びを、あなたがたに伝える。 きょうダビデの町に、あなたがたのために救主がお生れになった。このかたこそ主なるキリストである。」
誕生が、すべての民に与えられる良い知らせとして告げられています。誰にでも開かれた招待によく合う聖句です。 ルカによる福音書2章を全文で読む。
ルカによる福音書2章14節
「「いと高きところでは、神に栄光があるように、地の上では、み心にかなう人々に平和があるように」。」
神の栄光と平和について語る短い聖句で、チラシの下に載せやすい箇所です。 ルカによる福音書2章を全文で読む。
マタイによる福音書2章10節
「彼らはその星を見て、非常な喜びにあふれた。」
求める人たちの喜びについての一文です。まだ中に入る勇気のない、探し求めている人たちに語りかけます。 マタイによる福音書2章を全文で読む。
ヘブル人への手紙13章2節
「旅人をもてなすことを忘れてはならない。このようにして、ある人々は、気づかないで御使たちをもてなした。」
あなたとチームへの思い起こしです。迎え入れることは、当日、真剣に受けとめるべき大切な価値です。 ヘブル人への手紙13章を全文で読む。
招待が読まれ、実を結ぶためのアドバイス
まず、あなたが知っている人を誘いましょう。近所の人や同僚からの個人的な一言は、路上で配った千枚のチラシよりもずっと重みがあります。
場所を省略せずに書き、開始時間と予定される長さも書きましょう。19時前には帰れると分かっている招待客のほうが、来やすくなります。
誰にも通じない教会の言葉は避けましょう。礼拝や交わりといった言葉ではなく、賛美、朗読、和やかなひとときについて話してください。
行事の後は、来てくれた人に短いメッセージでお礼を伝えます。また来るよう迫らず、それぞれのペースで決めてもらいましょう。
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よくある質問
クリスマス礼拝の招待は、いつ配ればよいでしょうか。
日程の2、3週間前です。それより早いと忘れられ、遅いと12月の予定がすでに埋まっています。前日にSMSで知らせると、来ると約束してくれた人の助けになります。
礼拝が無料であることを書くべきでしょうか。
はい。入場無料のような一言があると安心されます。多くの人が約束することを恐れるので、申し込みも不要であることを添えましょう。
信仰を持っていない人を、どう誘えばよいでしょうか。
参加するかどうかは自由な、賛美と分かち合いと和やかなひとときとして紹介しましょう。すでに信仰があることを前提にした言い方は避けてください。
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