教会のクリスマス投稿:SNS向けの20の文例

読了時間 7分

はじめに

教会の広報を担当していて、クリスマスの月にふさわしい投稿をしたいと思っていませんか。ここでは、コピーして使える20の文例を、待降節、告知、舞台裏とお礼、そして新年のあいさつという4つの時期に分けて紹介します。それぞれの文例には、おすすめの形式(投稿、ストーリー、リール)を示しています。トーンは、宣伝ではなく、隣人に語りかける教会のものです。

待降節とクリスマスまでのカウントダウンの投稿

待降節の毎週日曜日に、決まった時間の投稿を用意しましょう。一つひとつの投稿の華やかさよりも、続けることが大切です。

「待降節第1主日です。最初のろうそくに火をともし、クリスマスへの道を歩み始めます。ゆっくりと立ち止まり、心を整える4週間です。形式:ろうそくの写真つきの投稿。」

「あと3週間です。今週は待つことについてお話しします。マリアの待ち望み、羊飼いたちの待ち望み、そして私たちの待ち望みです。今のあなたの待ち望みを一言で表すと、どんな言葉ですか。形式:回答できる質問つきのストーリー。」

「今朝、2本目のろうそくに火がともりました。教会の子どもがろうそくを置くと、会場全体が息をのみました。形式:15秒のリール、BGMは大きすぎないもの。」

「10日後、みんなでクリスマスの賛美を歌います。事前に口ずさめるよう、賛美歌のリストをお知らせします。形式:リストを画像にした投稿。」

「カウントダウン:あと3日です。プログラムは整い、飾りつけも終わりました。あとは、あなたが来てくださるだけです。形式:カウントダウン機能つきのストーリー。」

聖句とクリスマス礼拝の告知の投稿

聖句は、シンプルで読みやすい背景に載せるとよく共有されます。告知には、場所、時間、連絡先を必ず本文に入れましょう。

「ルカ2章10節から11節の物語は、安心させる言葉で始まります。羊飼いたちへの言葉ですが、あなたへの言葉でもあります。1分間、ゆっくり読んでみてください。形式:聖句を画像にした投稿。」

「天使たちは、ルカ2章14節で地の上の平和を歌います。騒がしい世の中で、この聖句は静けさへと招いています。今朝、あなたにとってどんな言葉が響きますか。形式:聖句とアンケートつきのストーリー。」

「12月24日18時からクリスマス礼拝を行います。賛美、朗読、軽食があります。入場無料で、どなたでも歓迎です。形式:ポスターを載せ、住所をキャプションに入れた投稿。」

「12月25日の礼拝は、短く、家族向けです。子どもたちも、おじいちゃんおばあちゃんも参加します。ありのままでお越しください。形式:教会が扉を開く3枚の画像によるリール。」

「イザヤ書9章6節には、幾世紀にもわたる幼子の約束があります。今夜、私たちは何人かで声をあわせて読みます。形式:リハーサルの短い動画つきのストーリー。」

クリスマスの舞台裏、お礼、教会の日常

奉仕している人たちの姿を見せましょう。ただし、本人の同意なしに個人の顔を前面に出さないでください。舞台裏は信頼を生み、チームに加わりたいという気持ちを起こさせます。

「会場では、チームが何十脚もの椅子をたたみ、ガーランドを飾り、マイクを試しています。目立つことは何もありません。ただ、準備を楽しむ人たちがいるだけです。形式:20秒のリール。」

「今日は、子どもたちがクリスマスの劇の練習をしています。大きすぎる衣装と、あちこちで笑い声。結果は土曜日にご覧ください。形式:後ろ姿の写真のストーリー。」

「料理をし、設営をし、迎え入れ、歌い、片づけてくださった皆さん、ありがとうございます。皆さんがいなければ、何ひとつ実現しませんでした。形式:離れて撮ったグループ写真の投稿。」

「皆さまの献金のおかげで、今週、地域の家族にバスケットをお届けできました。控えめで変わらないご厚意に感謝します。形式:顔を出さず、バスケットを持つ手を写した投稿。」

「クリスマス礼拝に来てくださった近所の皆さまに、心から感謝します。皆さまの存在に心を動かされました。私たちの扉は一年中開いています。形式:人でいっぱいの会場の写真の投稿。」

年末のあいさつと新年の投稿

クリスマスの後はペースが落ちますが、人々はまだ見ています。1月の控えめな投稿は、つながりを保つ助けになります。

「平和、健康、そして本当の出会いに満ちた一年となりますように。私たちの扉は開かれたままです。形式:シンプルな画像と教会名の投稿。」

「ひとつの年が終わります。出会ったすべての顔、分かち合ったすべての祈り、すべての奉仕に感謝します。1月にまたお会いしましょう。形式:一年の写真を集めたリール。」

「1月の最初の日曜日から、集まりを再開します。私たちと一緒に新しい年を始めましょう。祈りの課題を送っていただくこともできます。形式:礼拝の時間を入れたストーリー。」

「今年の抱負は何ですか。私たちの教会では、毎週ひとりぼっちの近所の人に電話をすると決めた人がいます。あなたの抱負もコメントで教えてください。形式:自由に答えられる質問つきの投稿。」

「皆さん、明けましておめでとうございます。始まる一年が、去っていく一年よりもやさしいものでありますように。私たちはこれからも地域のために祈り続けます。形式:色つきの背景のストーリー。」

クリスマス投稿を彩る聖句

1つの投稿につき、聖句は多くても1つにしましょう。文字が読みやすい控えめな画像で、たいてい十分です。

イザヤ書9章6節

「ひとりのみどりごがわれわれのために生れた、ひとりの男の子がわれわれに与えられた。まつりごとはその肩にあり、その名は、「霊妙なる議士、大能の神、とこしえの父、平和の君」ととなえられる。」

幾世紀も貫く約束の言葉です。待降節の初めの投稿に役立ちます。 イザヤ書9章を全文で読む。

ミカ書5章2節

「しかしベツレヘム・エフラタよ、あなたはユダの氏族のうちで小さい者だが、イスラエルを治める者があなたのうちから わたしのために出る。その出るのは昔から、いにしえの日からである。」

ずっと前から告げられていた、誕生の場所です。ベツレヘムについての学びの投稿に向いています。 ミカ書5章を全文で読む。

ルカによる福音書2章14節

「「いと高きところでは、神に栄光があるように、地の上では、み心にかなう人々に平和があるように」。」

天使たちの賛美は、クリスマスを一言で言い表しています。ストーリーやカードのあいさつによく合います。 ルカによる福音書2章を全文で読む。

ヨハネによる福音書1章5節

「光はやみの中に輝いている。そして、やみはこれに勝たなかった。」

闇の中の光についての言葉で、12月末の投稿やキャンドルサービスに合います。 ヨハネによる福音書1章を全文で読む。

クリスマスに教会のSNSを活かすためのアドバイス

11月のうちに、日付、文章、画像、形式を書き込んだシンプルな表で投稿を準備しておきましょう。そうすれば、12月に慌てずに済みます。

教会らしいトーンを守りましょう。温かく、飾らない言葉で語る共同体のほうが、広告の手法をまねるアカウントよりも信頼されます。

コメントやダイレクトメッセージには、その日のうちに返信してください。クリスマスにひとりで過ごし、あなたの教会に書き込んでくれた人には、人間らしい本当の返事を受ける価値があります。

顔を載せる前に本人の同意を求め、親の許可なしに子どもの写真を投稿することは決してしないでください。

あわせて読みたい

よくある質問

クリスマスの時期の投稿頻度は、どのくらいがよいでしょうか。

待降節の間は、週に3、4回の投稿で十分です。フォロワーを疲れさせるほどの大量投稿よりも、無理のない継続のほうが勝ります。

投稿、ストーリー、リールのうち、どの形式を選べばよいでしょうか。

投稿は告知や聖句に、ストーリーはお知らせや質問に、リールは舞台裏や活気のある場面に向いています。見る習慣の異なる人に届くよう、組み合わせてください。

礼拝の写真を投稿してもよいでしょうか。

はい。ただし、写っている人の同意が必要です。子どもについては、必ず保護者の書面による許可を得てください。迷うときは、手元、ろうそく、誰もいない会場を撮りましょう。

メモを取ったり質問したりするにはサインインしてください。

WhatsAppチャンネルに参加

今日のブーストと新しい教えを、WhatsAppで直接受け取れます。

チャンネルに参加する

無料・登録不要。あなたの電話番号は他のメンバーには表示されません。

このテーマの関連ページ

このテーマの説教

← ブログに戻る

教会のクリスマス投稿:SNS向けの20の文例 | Efficient Church